地獄の哲学

無謀な挑戦

死という劇薬

どうせ死という劇薬はやってくる。
死は全ての格差と葛藤と哲学と心理学をゼロにする。全てなかったことになる。
覚せい剤より幸せになれる魔法の劇薬は間違いなく死である。
そしてそれは50年以内にやってくる。
じゃあそれまでに何かしよう。
凄いことを。
金稼ぎが1番コミュニケーションに適してる。
人間関係がうまくいく。

気持ちがしっくりこない

一日中辛いんだ

なんか気持ちがしっくりこない

誰に話しても、何をしてても

幸福を知りたい

せめてアニメを楽しめる脳になりたい

今は漫画も読めない

楽しみがどんどん奪われていく

何が楽しいんだろう

会話が辛い

どこにむかえばいいんだろう

やれることが少なくなってきてる

やれることが少なくなってきてる。

老化に近い。

ゲームするだけでもしんどいし、漫画読むのもしんどい。

しんどくないことがない。

どうしたらええんかわからん。

3年後にはちょっとは緩和されてるのか?

なんでもせんでもいいって思えたとき、治ったといえるのかもしれない。

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病気がひどい時はとことん甘えるべき

前に足を骨折したことがあったが、その時は金銭的にも精神的にも人に頼ることが容易だった。

それに比べ精神病はそうはいかない。

それでもなお甘えるべきだと俺は思う。

金銭的にも精神的にもだ。

甘えてるうちに人にも優しくなれるし、

そういう精神状態のときは回復に向かってる。

理想をいうなら人を許せないという考えが無くなるまではせめて甘えるべきだ。

自分の病気を悲観しているときほど、社会や人を許せるようになることは何より重要だと思う。

 

今年の目標はめげずに発信し続けること

今年の目標はアウトプットをめげずに続けることだ。

発信しないと結局、誰の相手にもされない。

自分が思ってることは必ず意味があるはず。

ツイッターも再開しないとなー。

まぁぼちぼちいきますか。

 

統合失調症の苦悩がマネタイズされたら幸福になるだろう

今以上を目指しすぎてしんどなってることは多い。

今でいい理由探しをするのが賢明だ。

一人暮らしをはじめて3年くらいになるが、

統合失調症患者がそれをする労力は健常者にはわからないだろう。

地を這うような努力で今の状態を維持してる。

同じ理由で悩む人にしかわからないだろう。

だから苦しい、だから誰の輪にも入れない。

健常者の世界が羨ましい。

”みんな一緒のように悩んでる”って感じのアドバイスが嫌い。

一緒にしないでくれ。

何度も死にたいと思うような苦しみを味わった人にしかアドバイスはされたくない。

 

こんなけ苦悩してるのに報われるどころか、他人は石を投げてくる。

報われない苦労と努力。

資本主義の中で俺は浮いている存在なのは明らかだ。

 

努力はしている。苦悩もしてる。人一倍苦しんでもいる。

 

でも資本主義とヒエラルキーの中では、何の意味もない。

ただ能力のないアホが勝手に悩んでるだけの状態だ。

綺麗事をいう人も多いけど、それは医療従事者だけ。

一般人には到底理解できないだろう。

こんな苦悩があっていいのか?

俺はこの先もこんな苦悩をもっていきていくのか?

しかも一生何も報われないのか。

こんなけ苦しんだんだから最後に100億円分くらい遊ばせてくれよって思う。

まぁ意欲ないからそんな遊ばんだろうけどね。

 

そう、こんなけ苦しんだんだから!!!!!!!って思っちゃう。

打算的だけど、何もメリットがないのが辛すぎる。

統合失調症による苦しみがマネタイズされたら俺は幸福になるだろう。

しかしそんな方法はない。

あったとしてもなかなか難しいジャンルになる。

芸術とかそっち方面。

 

俺はすでに大きな成果を出していた

俺にとってのゴールはすでに達成されてる。

ゴールを設定すべきとさっきの本にあったが、

俺は実はすでにゴールに到達してる。

しかも大きなゴールに。

統合失調症患者は一人暮らしできないという常識も覆している。

ある意味すごい。

でもこの部分を褒めてくれる人はいないから、自分で褒めるしかない。

実はこの病気は一人暮らしするだけでスゴイことを知るべきだ。

ほぼほぼ介護無しで生活してることを誇りに思うべきだ。

まだまだ人生長いが、俺は強く生きていくだろう。

なんとかなる。