地獄の哲学

無謀な挑戦

この地獄を生ききる

俺はこの地獄を生ききろうと思った。

でも地獄の中を彷徨いながら前に進むのは一筋縄ではいかない。

それでもなお生ききろうと思う。

強く生きることなんてできない。

弱弱しく、前に進むことしかできない。

でも生きる。

辛く苦しい人生になるだろう。

良いことが待ってるなんて希望も持てない。

失敗した人生になるだろう。

曲がりなりにも人間として生きていこう。

 

理解してくれる人は3人いればいい。

俺のことを勘違いしている人がいるようだが、

万人に好かれることは望んでない。

ただ、3人はファンが欲しいなと思う。

そしてそれは可能だと信じてる。

自分の絵や考えを3人理解してくれる人がいればそれでいい。

有名になろうとか、大金を稼ごうなんて考えは捨てている。

ロングテールの尻尾になることが目標だ。

今の時代はそれが可能になってる。

ネットがあるからだ。

そのためにブログや絵を続けるのは大事だろう。

あと、早寝早起きのほうが調子がいいことが判明した。

それとアートセラピーも続けようと思う。

 

 

ビルゲイツとうつ病患者の労働とピコ太郎

働いて苦労した量と”地位や名誉や尊厳や富”は比例しない。

例えば「ビルゲイツが楽しくプログラミングをして仕上げたウインドウズ」と「うつ病患者が100円均一の袋詰め作業をする」では苦労の量は後者の方が多いが、ビルゲイツのほうがありえないくらい圧倒的に全てを手に入れている。

これが残酷な事実だ。

イデアで特許を取った人などもビルゲイツと同じだ。

芸術系は特に運の要素が出てくる。

ピコ太郎などもいい例だ。

ペンパイナッポーアッポーペンだけで、全てを手に入れている。

だから今の資本主義社会では、成功は運なんだなと感じさせられる。

 

 

テレビが頭に入ってこない。できることを少しずつ

まずはしっかり休んでテレビをゆっくり見れることが自分なりのゴール。

そのためには焦燥感や不安から解放されること。

”極端な話、2分休んで15分動くくらいでちょうどいい”と他サイトで読んだ。

今はそういう時期なのだろう。

できることを少しずつ。