地獄の哲学

無謀な挑戦

スパークするまでやり続けること

英語の勉強はある一定の期間しんどいけど、

いきなりスパークしていきなり理解して楽しくなるときがくるらしい。

それは俺が絵を描くことにも共通して言えることだと思う。

いつかスパークすることを期待してやり続けることだ。

 

興味の無さを武器にする。

俺は何にも興味がない。

なら何にも興味が無いというのを武器にすればいい。

その性格は絵の中に含まれている。

文学を書く力も体力もない。

でも何かやらなければならない。

個性が出てきたかも

絵を描いてる時は、いい感じにトランスモードに入ってる。

メンヘラは絵を描くといいのかもしれない。

恐らく、今の画風を出せるのは病気だからだと思う。

なら個性ととらえても大丈夫な気がする。

他のアーティストを見ても、結構同じような絵を描く人が多い。

俺は俺の味を出せればいいのかもしれない。

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