全部五分でやめるくらいの感覚
なんでも五分でやめるくらいのかんかくて挑むのがいい
ストイックすぎる性格
悩みの解決に意識がいくと、
それに対して異常にストイックになってしまう。
ストイックさをどこに持っていくかが問題なきがする。
病院の待合室は妄想が捗る
芸術家になんてなれなくてもいいと本気で思えることが本当のゴール。
騙されたと思って続ける
騙されたと思って続けるのもだいじだ。
特に疑い深い俺は、なんでも騙されたと思ってやってみるべきだ。
スパークするまでやり続けること
英語の勉強はある一定の期間しんどいけど、
いきなりスパークしていきなり理解して楽しくなるときがくるらしい。
それは俺が絵を描くことにも共通して言えることだと思う。
いつかスパークすることを期待してやり続けることだ。
興味の無さを武器にする。
俺は何にも興味がない。
なら何にも興味が無いというのを武器にすればいい。
その性格は絵の中に含まれている。
文学を書く力も体力もない。
でも何かやらなければならない。
個性が出てきたかも
絵を描いてる時は、いい感じにトランスモードに入ってる。
メンヘラは絵を描くといいのかもしれない。
恐らく、今の画風を出せるのは病気だからだと思う。
なら個性ととらえても大丈夫な気がする。
他のアーティストを見ても、結構同じような絵を描く人が多い。
俺は俺の味を出せればいいのかもしれない。