地獄の哲学

無謀な挑戦

犯罪を犯さずに寿命を全うすることが本当の勝利

数々の偉人が精神的葛藤で自殺しているが、

足が無くなっても、どんな悲劇的な事故に会っても、

精神的葛藤で発狂しそうになっても、過去にどんなトラウマがあっても、

それでもなお、犯罪を犯さずに寿命を全うすることが本当の正義だ。

だから俺は、体中が機械まみれになろうとも、

親族が全員いなくなってどんなけ孤独になっても、

車いす生活になろうとも、生涯、障害を抱えた生活になろうとも、

グループホーム生活になろうとも、痴呆になって、新たな精神病が発症して、毎日発狂しそうな日々を送ろうとも、閉鎖病棟で生ききらないといけない状態になろうとも、犯罪を犯さずに生ききる。

それができないで自殺していく人が過去には多かった。

でも俺はそれを乗り越えて寿命を必ず全うする。

この覚悟が生きる上で最大の試練ではないか?

そして一番辛い生き方であり、一番乗り越えないといけない壁ではないか?

ある意味最悪の想定をした人生は強いかもしれない。

どんなダサイ生き方でもいい。ニートでもゲーム廃人でも浮浪者でもなんでもいい。

どんな不細工な生き方でもいい。とにかく自害せずに寿命を全うすること。

これが俺の覚悟と信念だ。