地獄の哲学

無謀な挑戦

統合失調症の苦悩がマネタイズされたら幸福になるだろう

今以上を目指しすぎてしんどなってることは多い。

今でいい理由探しをするのが賢明だ。

一人暮らしをはじめて3年くらいになるが、

統合失調症患者がそれをする労力は健常者にはわからないだろう。

地を這うような努力で今の状態を維持してる。

同じ理由で悩む人にしかわからないだろう。

だから苦しい、だから誰の輪にも入れない。

健常者の世界が羨ましい。

”みんな一緒のように悩んでる”って感じのアドバイスが嫌い。

一緒にしないでくれ。

何度も死にたいと思うような苦しみを味わった人にしかアドバイスはされたくない。

 

こんなけ苦悩してるのに報われるどころか、他人は石を投げてくる。

報われない苦労と努力。

資本主義の中で俺は浮いている存在なのは明らかだ。

 

努力はしている。苦悩もしてる。人一倍苦しんでもいる。

 

でも資本主義とヒエラルキーの中では、何の意味もない。

ただ能力のないアホが勝手に悩んでるだけの状態だ。

綺麗事をいう人も多いけど、それは医療従事者だけ。

一般人には到底理解できないだろう。

こんな苦悩があっていいのか?

俺はこの先もこんな苦悩をもっていきていくのか?

しかも一生何も報われないのか。

こんなけ苦しんだんだから最後に100億円分くらい遊ばせてくれよって思う。

まぁ意欲ないからそんな遊ばんだろうけどね。

 

そう、こんなけ苦しんだんだから!!!!!!!って思っちゃう。

打算的だけど、何もメリットがないのが辛すぎる。

統合失調症による苦しみがマネタイズされたら俺は幸福になるだろう。

しかしそんな方法はない。

あったとしてもなかなか難しいジャンルになる。

芸術とかそっち方面。