”幸福の放棄”森田療法的治療法

何になれば、何をしたら俺は幸せなんだろう?

何をしても自動的に自己評価を下げてしまう。

もし、金輪際幸せになることが無いなら、それを教えてほしい。

中途半端に幸せになるかもって言われるのが一番しんどい。

幸福を放棄することで幸せになると聞いたことがある。

でもそんなことできるのだろうか?

ジっとして横になっていると、あれもダメこれもダメ、何もかもダメ、俺は終わってる。みたいな流れの思考になる。

でも根本的に突き詰めると、ダメって思うのは、自分に理想があるからだとも思う。

俺はかなりの完璧主義者で、人生においてもすべてにおいて完璧を追及してしまう、

心の底では完璧な人生を望んでる、何もかも完璧な人生。

それゆえにダメなところもたくさん目につく。

というかどれだけ他人から評価されても、勝手に自己評価を下げてしまう。

これは恐らく脳がバグってるから起きる現象で、そのせいで苦悩してしまう。

医者から言わせれば、この状態は統合失調症陰性症状だが、

正直病名はなんでもいい。

楽になりさえすればいいんだから。

森田療法的考え方でいくと、”楽”になるのをやめると楽になるっていう考えだ。

確かに今の完璧主義的な思考で”楽”を追及してもキリがない。

だから楽になろうとするのをやめて、ひたすら現実的なことに手を出すという治療法が森田療法

病気の心をひたすら無視して、異常視するのをやめること。

感情に任せて生きるのをやめて、作業の中に意味を見出していくこと。

そうするとどんどん外へ思考が向いて、内面をあまり重要視しないようになれば、完治する。

むしろ異常ではなく個性だと思うように持っていく。

30日ほど森田療法を入院しながら受けたことがあるからある程度のエッセンスはわかる。もう一度、森田療法をしてみようと思う。

まずは歯医者へ行くことと、風呂に入ることと、片づけをすること。

ずっと先延ばしにしていることに手をつけていく。