地獄の哲学

無謀な挑戦

病気について考えるのを辞めた時が病気の完治

幸福とは

幸福を問題にしない時をいう。

by芥川龍之介

 

病気の根本的治療とか、自分とは何かとか、幸せとは何かとか、

真理は何かとか考えているうちは、本質は見つからない。

自分がただ出来ることを一生懸命やっている、その中に幸福はある。

自分を忘れているときが一番人が輝く時だ。

俺は自分自身の精神状況の分析で常に忙しいが、

分析しているうちは答えは見つからないのかもしれない。

長期間の引きこもり生活で精神分析しすぎて、

自分と他人をあまりにも知りすぎている。