2017-05-28 病気について考えるのを辞めた時が病気の完治 幸福とは 幸福を問題にしない時をいう。 by芥川龍之介 病気の根本的治療とか、自分とは何かとか、幸せとは何かとか、 真理は何かとか考えているうちは、本質は見つからない。 自分がただ出来ることを一生懸命やっている、その中に幸福はある。 自分を忘れているときが一番人が輝く時だ。 俺は自分自身の精神状況の分析で常に忙しいが、 分析しているうちは答えは見つからないのかもしれない。 長期間の引きこもり生活で精神分析しすぎて、 自分と他人をあまりにも知りすぎている。