テレビが頭に入ってこない。できることを少しずつ
まずはしっかり休んでテレビをゆっくり見れることが自分なりのゴール。
そのためには焦燥感や不安から解放されること。
”極端な話、2分休んで15分動くくらいでちょうどいい”と他サイトで読んだ。
今はそういう時期なのだろう。
できることを少しずつ。
気持ちがしっくりこない
一日中辛いんだ
なんか気持ちがしっくりこない
誰に話しても、何をしてても
幸福を知りたい
せめてアニメを楽しめる脳になりたい
今は漫画も読めない
楽しみがどんどん奪われていく
何が楽しいんだろう
会話が辛い
どこにむかえばいいんだろう
やれることが少なくなってきてる
やれることが少なくなってきてる。
老化に近い。
ゲームするだけでもしんどいし、漫画読むのもしんどい。
しんどくないことがない。
どうしたらええんかわからん。
3年後にはちょっとは緩和されてるのか?
なんでもせんでもいいって思えたとき、治ったといえるのかもしれない。
病気がひどい時はとことん甘えるべき
前に足を骨折したことがあったが、その時は金銭的にも精神的にも人に頼ることが容易だった。
それに比べ精神病はそうはいかない。
それでもなお甘えるべきだと俺は思う。
金銭的にも精神的にもだ。
甘えてるうちに人にも優しくなれるし、
そういう精神状態のときは回復に向かってる。
理想をいうなら人を許せないという考えが無くなるまではせめて甘えるべきだ。
自分の病気を悲観しているときほど、社会や人を許せるようになることは何より重要だと思う。