地獄の哲学

無謀な挑戦

ビルゲイツとうつ病患者の労働とピコ太郎

働いて苦労した量と”地位や名誉や尊厳や富”は比例しない。

例えば「ビルゲイツが楽しくプログラミングをして仕上げたウインドウズ」と「うつ病患者が100円均一の袋詰め作業をする」では苦労の量は後者の方が多いが、ビルゲイツのほうがありえないくらい圧倒的に全てを手に入れている。

これが残酷な事実だ。

イデアで特許を取った人などもビルゲイツと同じだ。

芸術系は特に運の要素が出てくる。

ピコ太郎などもいい例だ。

ペンパイナッポーアッポーペンだけで、全てを手に入れている。

だから今の資本主義社会では、成功は運なんだなと感じさせられる。

 

 

テレビが頭に入ってこない。できることを少しずつ

まずはしっかり休んでテレビをゆっくり見れることが自分なりのゴール。

そのためには焦燥感や不安から解放されること。

”極端な話、2分休んで15分動くくらいでちょうどいい”と他サイトで読んだ。

今はそういう時期なのだろう。

できることを少しずつ。

死という劇薬

どうせ死という劇薬はやってくる。
死は全ての格差と葛藤と哲学と心理学をゼロにする。全てなかったことになる。
覚せい剤より幸せになれる魔法の劇薬は間違いなく死である。
そしてそれは50年以内にやってくる。
じゃあそれまでに何かしよう。
凄いことを。
金稼ぎが1番コミュニケーションに適してる。
人間関係がうまくいく。

気持ちがしっくりこない

一日中辛いんだ

なんか気持ちがしっくりこない

誰に話しても、何をしてても

幸福を知りたい

せめてアニメを楽しめる脳になりたい

今は漫画も読めない

楽しみがどんどん奪われていく

何が楽しいんだろう

会話が辛い

どこにむかえばいいんだろう

やれることが少なくなってきてる

やれることが少なくなってきてる。

老化に近い。

ゲームするだけでもしんどいし、漫画読むのもしんどい。

しんどくないことがない。

どうしたらええんかわからん。

3年後にはちょっとは緩和されてるのか?

なんでもせんでもいいって思えたとき、治ったといえるのかもしれない。

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病気がひどい時はとことん甘えるべき

前に足を骨折したことがあったが、その時は金銭的にも精神的にも人に頼ることが容易だった。

それに比べ精神病はそうはいかない。

それでもなお甘えるべきだと俺は思う。

金銭的にも精神的にもだ。

甘えてるうちに人にも優しくなれるし、

そういう精神状態のときは回復に向かってる。

理想をいうなら人を許せないという考えが無くなるまではせめて甘えるべきだ。

自分の病気を悲観しているときほど、社会や人を許せるようになることは何より重要だと思う。

 

今年の目標はめげずに発信し続けること

今年の目標はアウトプットをめげずに続けることだ。

発信しないと結局、誰の相手にもされない。

自分が思ってることは必ず意味があるはず。

ツイッターも再開しないとなー。

まぁぼちぼちいきますか。